子どもたちが「社会の中で自立して豊かに生きていく力」をつけるためには、学校教育、家庭教育、民間教育(塾、習い事など)だけでは、十分とは言えません。
地域の中で、社会のさまざまな人たちと関わりながら学ぶ機会が必要です。また、学校週五日制が実施されて、土曜日や長期休暇には地域にも充実した学びの場が求められています。
そこで地域の学び推進機構(以下、機構)は、地域教育を活性化するために、「学びのポイントラリー」制度を提案し、各地域でその実現を目指しています。
自治体、市民団体、NPO、民間企業、大学などが地域で実施している子どものための教育プログラムがたくさんあります。
それらを登録して学校などを通じて子どもたちに紹介し、 ポイントラリーのように、多様なプログラムへの参加を促すのがこの制度です。
2005年度に東京都ではじまり、登録団体数・プログラム数ともに増えています。さらには、奈良、京都、岡山など他地域にも広がりをみせています。
代表的な事業例が「まほらbo(英:educare mahola)」。
「素晴らしい処」の意味を持つ「まほら」と、「実験室・研究室」の意味を持つlaboratoryの "labo" を合わせた新しい教育実践の場です。
子どもたちと共に、最新の知見で実践研究を重ね活動プログラムを開発していきます。
その他mahola活動では、子どもたちの協同エージェンシーを育みウェルビーイングを高める取り組みを展開していきます。
様々な場面で認知科学的アプローチを用い、多様性に溢れる対話を繰り返しながらエコソフィの概念を体験的に学ぶことで、子どもたちはより深い理解にいたります。
ここから、実施予定のプログラムや、過去のプログラム一覧にリンクしています。
今年度のプログラムは、あとから追加されることがあるので、ご注意ください。
ポイントカードには、参加日とプログラム番号を書いておきましょう。
認定証を申請するときには、プログラム番号、タイトル、参加日、ポイント数を 認定証申請書・参加記録 に記入します。
ここは、どこの地域の子どもでも参加できるプログラムです。どの地域の方もぜひご覧ください。
| 全地域共通プログラム | 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 |
|---|
以下の地域プログラムは、市区町村の児童・生徒を対象に実施しています。(ただし、他の地域からでも参加できるものがあります。)
| 東京都 | |
|---|---|
| 文京区 | 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 |
| 江東区 | 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 |
| 台東区 | 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2018 2017 |
| 小金井 | 2018 2017 |
| 奈良県 | |
|---|---|
| 奈良市 | 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 |
| 京都府(相楽東部連合) | |
|---|---|
| 笠置町 | 2022 2021 2019 2018 |
| 大阪府 | |
|---|---|
| 貝塚市 | 2025 2019 2018 2017 |
| 岡山県 | |
|---|---|
| 矢掛町 | 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 |
高校生は、小中学生向けのプログラムの実施ボランティアとして協力することで、「ボランティアポイント」になります。
実施ボランティアを求めているかどうかは、それぞれの実施団体に問い合わせてください。
作文対象プログラムは、世界遺産、国立博物館、国立美術館の他、指定された名所・旧跡、文化施設、自然公園などを訪れて作文を書くことにより、ポイントになるというものです。地域は限定されません。
現在、平城遷都1300年を迎える奈良の世界遺産(東大寺、薬師寺、唐招提寺、元興寺、興福寺、春日大社、平城京跡、法隆寺)が作文対象プログラムとなっています。
学びのポイントラリー導入のご相談やご質問などのお問い合わせは、
まずはメールフォームよりご連絡くださいますようお願いいたします。